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12月31日 九州での鳥見です。

この日はダンナさまの強い希望で中津干潟を目指す予定です。

実は前日、杵築に向かう前に、鳥見で有名な大きな森林公園にも行ってみましたが、初めての場所というのはポイントがわからず効率が悪すぎました。

公園までわざわざ行って、途中のコンビニに大事な財布や会社のipatなどが入っているバッグを忘れて大騒ぎになったりして、なんとか見れたのはこのルリビタキくんだけでした。
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目の前にパッと現れてくれたまだ若そうなオス。私はルリビタキが多分一番好きなので幸先いいわーと思っていましたが、その後はぱったり。。。しかもバッグがないことに気づきそれどころではなくなり、公園を後にしました。

知らない場所の初めて寄ったコンビニ。
どこの店舗かもわからない。レシートは捨てたのか?
最寄りのインター~公園までの道のりからグーグルマップでそのコンビニをあぶりだして地図を見ながら探し当てて、最初に電話を掛けたところは「ないですね」と言われ、ショックを受けながらもう一度冷静に探し当てたコンビニの人が「お預かりしてますよ」って(*^^*)神様ありがとう!

公園を後にしてコンビニで無事にバッグを受け取り、杵築に向かったのが昨日のお話です。


そして今日は湯布院の宿から直接中津干潟を目指します。

そんな予定のこの日の朝、宿の窓から外を見ると、ミヤマホオジロの群れがいました。
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遠かったけど、オス、メスがいたみたいです。これがオス。


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この子がメスですね。

あら、今日こそ幸先いいかしら。




宿を出て、おおよそ中津干潟の近くまで着いたあと、さて、どの辺りにどうやっていけばいいのやら。

何か所かウロウロしているときに海辺の砂浜を歩いているジョウビタキを発見。
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こんなところにもいるんだなーと不思議に思いました。


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ウロウロしている途中に見かけたチョウゲンボウ。こっちをむいてくれなかった( ;∀;)

近くにアトリもいました。



さて、干潟への入り口がどうにもわからず、ネットで検索してみると、一度はチャレンジした場所からやはり行けるということがわかり、もう一度行ってみました。コンビニのわき道を入っていくのですが、その先はパッと見ると中古車販売のようなお店があって行き止まりだと思って引き返したのですが、勇気を出して近づいて行くと、なんと死角になっていたわき道の続きが見えてきて、ついに干潟に到着。やったー。

全体像をちゃんと撮っていなかったのですが、これがほんの一部分。

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とても広大です。

言ったもん勝ちとはよく言いますが、ここは日本三大干潟の一つだそうですよ。

昔、NHKの「さわやか自然百景」でも紹介されています。


私たちが着いたときはまだ満潮で、これから潮が引くのいう時間帯でした。

遠くのテトラに鳥がたくさんいるのが見えました。

そして、カモ類が浮かんでいるのが遠くに見えました。


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ヨシガモの群れでした。


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ナポレオンハットのような頭が特徴的。


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尾羽の上にある飾り羽もとてもゴージャスです。



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ヨシガモの飛翔


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光の具合で黒く見えるのが残念。
写真によってはきれいなグリーンです。
ちなみに全体的に茶色くて地味なのがメスです。


さて、そうこうしているうちに干潟が少しずつ現れてきました。

すると、シギたちがやってきます。


アオアシシギかなー?
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ダイゼン
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手前もダイゼンなのかどうか。ちょっとハマシギにも見える。


そしてこの干潟の名物、ズグロカモメがやってきました。
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私たちの目の前を右に左に行き交います。

干潟にいるエビや魚などを探すのです。


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とても近くで撮影できるので、Nikon1ではなく、一眼レフで撮りたいと思い、九州では久しぶりにD750を使ったところ、


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ガビーン

シャッター幕が壊れた。

これでもトリミングしていますが、上部に黒い影が・・・

エビを咥えているのがわかりますね。


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魚をくわえているのがよく見えます。

さすがに写りがいいので残念(´・ω・`)

またNikon1に交換です。

二台持ってきていて本当によかった。



キョウジョシギですかね
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ここでもツクシガモに会えました。
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でも、見つけられたのは一羽だけでした。
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違う場所にたくさんいるのかもしれません。



干潟を堪能させてもらい、お昼ごはんは大好きな想夫恋で焼きそばを頂き、大みそかを母と過ごすべく、実家に向かうことにしました。


そして、その道中、思いがけない出会いがありました。

とある田舎の川のそばを車で走っていると、派手な水鳥がちらっと見えたような気がしました。

急いで止めて、川を見るとなんとオシドリの群れでした。

30羽くらいはいそうです。

浅い川の中に人工的に浮かべたような派手な鳥の群れ。

車道沿いには木が生い茂っているのでその隙間から見ていたのですが、オシドリはあっという間に飛んで行ってしまいました。

しかも、ダンナさまがヤマセミまで発見(^◇^)

ここ、いいねーってことでまた来たいねなんて話しながら車に戻って進んでいたら、先ほど逃げたオシドリの群れがまた川にプカプカ浮いている^^

木陰でもなんでもなく、まるで日向ぼっこしているような剝き出しの状態のオシドリ。

どうしても撮りたくて再度車を止めて、川とは反対側の道路際からそうっと頭を持ちあげて、ガードレールの下の隙間から見えるくらいのオシドリを見た瞬間、またまたオシドリたちは飛び立ってしまいました。

相当な警戒心?場所柄、人に慣れていない。基本的に歩道のない田舎の山道ですから、人をあまり見ないのでしょうか。

あまりにも申し訳なくて、とりあえず飛んでいるオシドリをちょっと撮影させてもらってこの場を後にしました。

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最後に、前日撮ったツグミの飛翔。
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割ときれいに撮れてお気に入りです。

シベリアからはるばる来たんだなぁといつも思ってみています。

テレビドラマでそういう話が出て、ふーん、、ツグミねぇと鳥にはまだ興味がなかった頃の話です。

でも、なんだか印象的で忘れられませんでした。芦田愛菜演じる少女が、ツグミと名付けられていました。



母も元気でいてくれてよかった。

もっとゆっくりできるとよかったのですが、自分の予定を優先させてしまいました。

今度は平日にゆっくり帰省しようと思っています。


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